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北海道

【田舎移住】東京出身者が感じた田舎暮らしのリアル

こんにちは、かしみやです!

東京に生まれ東京で育った私ですが、20代半ばで結婚を期に北海道の田舎へと移住しました。

都会で暮らしてきた自分にとって田舎暮らしは未知そのもの。

移住生活も 早6年目…都会育ちの私が実際暮らしてみて感じた

「田舎暮らしって実際どうなの?」にお答えします!

田舎くらしのメリット

メリットは下記の通りです。

  1. 自然が多い
  2. 食べ物がもらえる

自然が多い

田舎といえば「自然が多い」というイメージを持つ人がほとんどではないでしょうか。

東京にも近所の公園とか一応、緑はあったりしたんですが規模が全然違いました。

関東から遊びに来る家族や友人は皆、口をそろえて

「自然に囲まれててなんか癒されたわぁ」と言って帰っていきます。

移住して6年目ですが今でも癒され続けています。

「人が多いところってなんか疲れる…」

「大自然に囲まれて暮らしたい」っていう方にはうってつけです。

これは、湖にワカサギ釣りにいったときの写真。東京に住んでいた頃にはできなかった体験ができるのも田舎の魅力です。

食べ物がもらえる

シンプルに嬉しいやつです。

関東に住んでた時にもらう食べ物といえばお土産のお菓子とかだったんですが、田舎では実家が農家や漁師だったり、あるいはそういった方が親戚や知り合いだったりって人が多いので食材がたくさん頂けます。

以前「人参いる?」って言われて、ほしいです!と言ったら

小型トラックの荷台に山盛りに積まれた人参運ばれてきて「好きなだけ持っていっていいよ~」ってことがありました。(笑)

田舎くらしのデメリット

デメリットは下記の通りです。

  1. 選択肢が少ない
  2. 生活費が意外とかかる

選択肢が少ない

これが個人的に思う田舎の一番のデメリットです。

仕事、遊びに行く場所、飲食店、病院、学校等…選択肢はほぼないです。

仕事:賃金が低いので「仕事のことは移り住んでから考える!」と思っている方は要注意です!

正社員でも年収200万以下の求人は普通です。関東では転職先はいくらでも見つかると思いますが、田舎は転職先を見つけるのも大変…。(条件とかなく なんでもいいよ!という方は別)

田舎の仕事事情についてはこちらの記事でも触れているのでよければ参考にしてみてください。

学校:高校も一校しかないので、実家をでて地元から離れた別の高校に進学するなんてケースも珍しくないようです。(我が子もどうするかそのときが来るまでに考えねば…!)

生活費が意外とかかる

都会に住んでいた頃の私は「田舎=物価安い」だったんですが、実際暮らしてみると意外にそうでもない。

スーパーとか普通に関東と変わらない値段です(その土地の特産品とかは多少安かったりするのかもしれませんが基本的には都会と大差ないです)

そして田舎といえば、車が必要になる地域がほとんどで、車の維持費はお金がかかります。(ガソリン代、車検、車税、タイヤなどの消耗品)

車の維持費にはおよそ、年間13万円かかるといわれているようです。

かしみや

北海道に移住してから自損事故等で車のバンパーを二度修理しているのですが、それだけで15万円かかっています。苦笑

あとこれは雪国のために余計にかかっている部分もありますが、光熱費も高いです。ちなみにネットで調べた4人家族の光熱費平均が月24,000円に対して、我が家は月28,000円でした。年間で換算すると48,000円近く高くなってしまいます。

北海道は光熱費が高い!戸建てで過ごした1年間の金額を公開東京から北海道に移住してきて早6年目。こちらに来てから驚いたことのひとつが光熱費の高さです。あまりの高額な請求金額にうちの光熱費ってたかいのかな?と疑問を感じることもよくありました。本記事では戸建て住宅に引っ越してからの家族4人生活での高熱費を公開しています。...

都会に住んでいた頃は想像していませんでしたが、田舎暮らしは普通にお金がかかります。

細かい気づき

プラス要素

  • 商業施設が無くても買い物はネットで済ませられるため不便はない
  • 遊びに行く場所が少ないので娯楽に使うお金や交際費が減った
  • 保活なしで保育園はいれた(都会より田舎のほうが待機児童が少ない傾向)

マイナス要素

  • 雪かきが大変(雪国限定)
  • 噂がすぐ広まる
  • 車の有無で所在がばれる(「昨日○○いました?車停まってるの見ましたよ!」とか)

箇条書きにしてみるとこんな感じです。

田舎移住して嬉しかったこと

親切にしてくれる

これはたまたまラッキーだっただけかもしれませんが、みなさんすごく親切なんです。

我々夫婦は実家がどちらも道外で、親戚もだれもいない…まさに「The 余所者」

ネットでは「田舎の人は余所者を嫌う」みたいなイメージあるかもしれないですが、実際はそんな感じじゃなかったです。(↑これは一昔前のイメージなのかな…)

かしみや
かしみや
職場の方も、ママ友も普通に仲良くしてくれます。

去年一軒家を建てたのですが、近隣住民の方はその土地に長く住んでいる人たちだったので「うまくご近所付き合いできるか」ドキドキしていたのですが全く問題なかったです。

むしろ実家が遠いということで、子育てとか色々と気にかけてくれます。(ありがたい…)

まとめ

田舎に暮らしてみて普段の生活で不便さを感じることはあまりないです。(ただこれは住んでいる地域がスーパーまで車で1時間もかかる みたいなところでは話は変わってくると思います)

でも仕事や進路など人生のターニングポイントで選択肢が少なくなるのは厳しいなという印象です。

それでも我々夫婦は移住した今の生活が気に入っています。

この記事が少しでも田舎移住を考えている人の参考になると嬉しいです!

 

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